今回の入れ替えにあたり、NASを導入した。あまり予想していなかったが、PCのスピードアップに比べてディスクが速くならず、むしろ遅い。
NAS周辺は全てGiga bit Etherで問題ないはずにと思ったら、パソコン本体で唯一レガシーなスペックがEtherだった。10/100Mでは全然ディスクの速度が出ていなくて、それでGbE+USB2.0増設ボードを導入、結果は下のようなベンチマークとなった。
・100Base-Tのとき
Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write Copy Drive
0 0 0 0 3900 8080 2536 M:\100MB
・1000Base-Tに差し替えただけのとき
Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write Copy Drive
0 0 0 0 12974 10004 5971 M:\100MB
・1000Base-TでJumbo Frameを4Kに設定したとき
Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write Copy Drive
0 0 0 0 17426 15381 6251 M:\100MB
by HDBENCH Ver 3.30 (C)EP82改/かず
書き込み2倍・読み込み4倍のスピードになり、かなりましにはなった。
しかし、NASに速度が期待できないことは今回よく分かった。それだけで単体のLinuxで、NAS本体のスピードは出ないだろうから仕方がないのかも。
それよりも、NASでできるようになった共有やリモートアクセスでの使い勝手の方がプラスと今のところ判断している。