
(宮川製麺所の天ぷら、こんにゃくもあった)
朝8時起き、皆さん気合い一杯で一軒目の宮武うどん店へ向かう。恒例のこの場所も通る。分かった、止まるし。

しかし行ってみると

なんとお休み…。皆さんもそうだが、一番行きたいであろうdatsuさんの無念が偲ばれる。これまでのツアーでも何度か来ようとしたが、結局今回もダメだった。近所の犬にまで吠え立てられて追われるし。

気を取り直して、近くの宮川製麺所へ。私、お腹が非常に空いていたので…はじめから二玉、、。
ここに来たタイミングがばっちりで、全てが揚げたて作りたて。このこともポイントが高く、皆さん宮武の残念さを忘れられたようだ。ここでは結局こんなに食べた: ひやあつ二玉 + ちくわ & てんぷら揚げ、ひやかけ一玉 + 半熟玉子揚げ。

ここでおやつ、鳥坂まんじゅう。このまんじゅうは皮の弾力感と全体に強い塩気がとってもおいしかった。ここでも作りたてだったことも大きいかも。このまんじゅうは、水分が飛んでしまうと堅くなって食べられない。その点変なものを混ぜて保存させたりせず、香川の食生活は素朴で豊かだな…とご近所さんが羨ましくなった。

「アンコ好きもね、まぁどうかと思うわけですよ」
最後の店に備えて、丸亀城でしばらく観光。

石垣が非常に高く、登るのが一苦労。運動部であろう近くの中学生たちが登りの「みかえり坂」をダッシュしていた。城跡で「めんどくさい教」教祖様による新生児入信の儀など行われる。

最後に、坂出のおか泉でフィナーレを迎えた。ぶっかけおろし + おでん(すじ、だいこん、玉子、てんぷら) + 酒。麺の香り、コシ等フィナーレに嬉しいうどんだった。一緒に酒が飲めたのも嬉しい。ぶっかけをあてに冷酒やりたかったんだよね。

坂出駅で名残惜しくも解散…
みんなが行ってしまってからも個人的には四国旅行は続く。松山へ夕方の特急列車で向かった。…が、これがかなりの「旅」。夕焼けの海岸線をひた走ること2時間強、多少のスリル感・風光明媚でなかなか貴重な経験だった。
まず車両。最近の列車らしく内装が新しいのだが、妙に和風。トイレや洗面室などの壁が木製(あるいはかなり似た塗装)で、禁煙車内に喫煙個室があったりするそこも木製で固めたような作りでかなり和風、総じてかなり田舎風というか和風。いい感じで四国情緒を思わせる。
そして走行感がすごくて、軽くジェットコースター。スピードは特急とはいえ新幹線には及ばないスピードのはずが、こちらの方が圧倒的に"急いでる"感じがする。普通の民家や田んぼの間を通り、背景の距離が近いので、通過時の感覚がすごい。それから曲がり角、バンクが深く取ってあり、列車が結構傾く。

(もうちょっと傾いてた)
だいたいの経路で、右側に海、左側に山。山は高松から離れて愛媛に入ると、丸っこくなくて美しく険峻になっていく。海は島々の浮かぶ夕焼けが美しかった。

松山に着くと路面電車で道後へ向かう…電車が古いままで内装に見とれた。
投稿者 nizumi : February 12, 2007 08:50 PM