(以下これまで同様全く個人的な記録)
昨年10月から始めたギタートレーニング、1冊の教則本を一応通して勉強できたのは色々な意味で良かった。一冊終えたのは初めてのことだと思う。
この本で得られたことは、Jazzの基本フレーズを様々なエチュードを通して身につけたことで、23曲もあるとさすがに少しは身に付くし、譜面でどうかなと思ってもだいたいCDのプレイはかっこよくてモチベーションが上がる。聴くだけでもいい曲が多いので、この点もかなり良い教材だった。
・全体的に: 簡単なチェンジばかりの曲、Fly me to the moon程度なら、アドリブを取って困ることは少なくなってきた。但し、バリエーションが少ないのでもっと語彙が必要。もっと意味を込められるようにしたい。
・タイム感: 精度はかなりましになり、むしろ自分が出来ないスピードがよく分かるようになってきた。この点はだいぶOK。
・テクニック面: スピード、レガートさ、音色、どれをとってもやはり練習すればするほど向上し(まだまだだけど)、「いい音を出している人はうまい」理論の実感が増した。まだまだ♪=70の16分音符くらいが限界なので、もっとスピード感のある曲に対応出来るようにしたい。
・音楽的な面: クロマチック・アプローチ、エンクロージャーなどジャズ的な言い回しが身に付き始めたが、まだ足りない。
今後の進め方:
次の教則本を参考に、曲のコードを感じながらアドリブ出来るようにする。次の6ヶ月で普通の演奏では困らないレベルまで向上させる。
・The Change - Private Lesson
ガイドトーン、コード進行の考え方、コード進行が見えるフレージング: 3・7の音の移行について … こういったことを学ぶ。
・A Guide to Jazz Improvisation
ペンタトニックだけから始めて、アドリブ出来るようにすることで、基礎からやり直す。
・ジャズ・ギター・アドリブ教本
収録フレーズを再度学び、自分に合うものを身につける。
・Intervallic Designs - Joe Diorio
レベルが高すぎるが、普通でない音の飛ばし方の参考にする。