May 08, 2004

Amersfoort Jazz Festival 2日目

7時に目が覚めた。今日もまだ目が充血しっぱなしなので、体の疲れは取れているけどまだまだなんだろう。午前中で観光を済ませたいので、早め(といっても9時過ぎ)にホテル発。一旦アムスへ行き、Koog-Zaandijkという駅への往復切符を買う。

Zaanse Schans(ザーンセ スカンス)という町へ風車を観に行った。期待に反して、とても良かった。優雅に回る風車(画像)、人をおそれないアヒル等の動物たち(画像
)、川と運河(画像)、風車の中で実際に粉をひいているところを見た。しかしあまりゆっくりしていられず、まずアムステルダムに戻った。アムスでメールをチェックした後、またすぐにアメルスフォートへ。

乗り継ぎが良くなくて結構時間をロスして着いたのは4時近く、見たいものを少し逃してしまった。すぐに自転車を借りて、いくつもの中世的な広場にテント設置された会場へ。

トランペットのおねいさんSaskia Lrooのバンドが面白い。彼女は腰にBOSS DD-5をベルトに通す格好で(実際は不明)装備して、時々自分でディレイ量を調整しながら演奏している。パーカッション入りのファンキーなバンドに、攻撃的と言ってもいいラッパ。同じような女性リーダーバンドのキャンディとは、激しさが違う感じで、こちらの方は荒々しい。

次にMarlies Claasenという女性ボーカルのバンドを聴く。結構ギターはパットメセニーぽかったが、速く弾かない代わりにすごく歌っていて良い。バンド全体にすごく良かった(画像)。

そして、今回の旅の目当てでもある、Jesse van Rullerの出演するBenjamin Herman Quartet。すごい人だかりで、ビデオ録りのため後ろの方にいたが、一段石の上に乗り上げられるという意味でも後ろにいて正解だった。本当にみんな背が高い。ライブは30分くらいの2セットで、どちらもテンションが高くて良い。生で見るとやっぱりすごいギターのコントロールだ。全くこれだけでも今回の旅は正解だった。

夜11:00からトリのHans Dulferグループステージで、いきなりスペシャルゲストでCandyが登場した(画像)。聴いてないよ、ラッキー! Scheduleに書いてしまったらおそらく大変なことになるから? このステージは5日にAltoで聴いたものとセットは多分同じ。リハをかねていたのかも。そのステージでキャンディと共演し、サックスあご乗せ芸をやったり、大きなステージということもあって前回より音もプレイも派手。それにしても、やっぱりDulferは親子共々国内で人気があるみたい。すごい盛り上がりを見せて0:45くらいに終わった。

(余談…こっちの人は1,3で手拍子してました。2,4は気持ち悪そうにしているのでびっくり。Jazzに合わないので、あまり聴かないのかな…)

今日はずっとビデオに撮っていたけど、背が高い人ばかりで見えないので目の代わりという意味でも良かった。

帰りは自転車で初めて夜道を走ったけど、この町は本当に怖くない。日本より、浜松や福岡より怖くない。多少迷って大回りをしたけど、無事到着。アメルスフォートはもう地理感が身に付いた気がする。

投稿者 nizumi : May 8, 2004 02:20 PM
コメント

先月久しぶりにcandyのアルバム「big girl」を聞きたくなって、たまたま出してきたとこです。
最近は彼女の曲でダンス踊ったりしちゃってるんだ。どっちかというと、ファンクとか、崩れすぎていないHIP HOP系なダンスです。

Posted by: kumin : May 11, 2004 11:16 PM

おお、Big Girlいいですよね。彼女の曲でダンスって良さそうです。
最近のだと、よりHip Hopっぽくなってきてるも。

Posted by: nizumi : May 12, 2004 05:55 AM
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